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花巻まつり

豪華絢爛な風流山車
中秋の名月の下、岩手県のほぼ中央に位置する花巻市の市街では宵闇の中を灯火で華やかにライトアップされた風流山車が練り歩きます。その装飾の華麗さ、そして祭の規模の大きさは壮観です。
その昔は、13メートルほどにもなるという背の高い山車だったのですが、市内に張り巡らされた電線の増加とともに今の幅広のかたちになったといいます。
山車の背の高さは失われましたが、そのかわりに祭の壮麗さはより増したと言えるでしょう。なぜならば、幅広になった現在の風流山車は、灯火のあかりに照らされた、鮮やかな色あいの活花によって彩られているからです。風流山車の中心には桜の花があり、その周りを四季の花と日本の故事をもとにした人形で飾り付けられています。
闇夜に浮かぶその姿はまさに、豪華絢爛。次々に登場する各町内の趣向を凝らした山車が、観る者たちを楽しませます。
豪華絢爛な風流山車
中秋の名月の下、岩手県のほぼ中央に位置する花巻市の市街では宵闇の中を灯火で華やかにライトアップされた風流山車が練り歩きます。その装飾の華麗さ、そして祭の規模の大きさは壮観です。
その昔は、13メートルほどにもなるという背の高い山車だったのですが、市内に張り巡らされた電線の増加とともに今の幅広のかたちになったといいます。
山車の背の高さは失われましたが、そのかわりに祭の壮麗さはより増したと言えるでしょう。なぜならば、幅広になった現在の風流山車は、灯火のあかりに照らされた、鮮やかな色あいの活花によって彩られているからです。風流山車の中心には桜の花があり、その周りを四季の花と日本の故事をもとにした人形で飾り付けられています。
闇夜に浮かぶその姿はまさに、豪華絢爛。次々に登場する各町内の趣向を凝らした山車が、観る者たちを楽しませます。

ギネス世界記録に認定された神輿

花巻祭に参加する神輿の数は、日本の祭の中でもトップレベルの参加数を誇っています。それはなんとギネス記録として認定されているのです。
2015年9月12日、「神輿を同一会場で一斉に展示した最大数」をギネス世界記録として認定される為の挑戦を行い、114基という数の神輿が一同に会したため、見事ギネス世界記録として認定されました。
花巻祭の風流山車は、まさしく世界一の神輿パレードと言えるのです。

鹿踊で悪霊退散!野性味あふれる舞

花巻祭の見どころは、風流山車だけではありません。
篝火の中で舞われる鹿踊(ししおどり)も、祭を大いに盛り上げます。
腹に太鼓を下げ、それぞれの踊り手が歌をうたい、太鼓を打ち鳴らしながら踊るのが特徴です。装束は、馬の黒い長毛をカシラのザイ(髪)とし、本物の鹿の角を立てます。背には腰差しのササラと呼ばれる竹を一対つけ、それが頭上高くかかげられているのが印象的です。唄ををうたい頭を上下に振って撥を振るうその姿は、神へ捧げる聖なるオーラとともに、動物的な野性味も感じさせます。
この鹿踊は、地域の平安と悪霊の退散を祈願する舞と言われています。

宮沢賢治の故郷、花巻

東北一の大河、北上川をはじめとする豊かな自然に恵まれた花巻市は、童話作家宮沢賢治の故郷としても知られています。花巻市内には宮沢賢治記念館や宮沢賢治イーハトーブ館があり、賢治の生涯や創作過程についても触れることが出来ます。
花巻市を訪れれば、華やかな祭の世界を楽しむとともに、数多くの名作童話を生み出すことになった東北の自然あふれる光景を体感することが出来るでしょう。

軽快なリズムの太鼓と唄に野性味あふれる鹿踊り_春日流八幡鹿踊(2022花巻まつり)

帰ってきた風流山車とあの音色。郷愁感じる音頭に胸熱くなる_花巻まつり2022

  • 名称

    花巻まつり

  • 開催日時

    2022.09.10(土)~2022.09.11(日)

  • 開催場所

    花巻市内

  • 最寄り駅

    花巻駅(東北本線・釜石線)

  • 主催者

    花巻まつり実行委員会(花巻市観光課)

最終更新日:2022.09.19

祭りの記録

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