こきりこ
五箇山の歌と踊り
こきりこは、約1400年前の平安時代に豊作を祈る遊びから発達した古代芸能で、筑子(小切り子)、棒ざさら、板ざさらを中心に民謡を奏でられている。民謡は昭和28年にユネスコ無形文化遺産に登録され、現在は五箇山の地域全体が世界遺産に登録されている。
五箇山の歌と踊り
こきりこは、約1400年前の平安時代に豊作を祈る遊びから発達した古代芸能で、筑子(小切り子)、棒ざさら、板ざさらを中心に民謡を奏でられている。民謡は昭和28年にユネスコ無形文化遺産に登録され、現在は五箇山の地域全体が世界遺産に登録されている。
動画
[日本最古の民謡]こきりこ_五箇山の歌と踊り(富山県南砺市)
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名称
こきりこ
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開催月
9月
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最寄り駅
JR城端線 城端駅 → 加能越バス 上梨下車
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関連情報
最終更新日:2024.05.07
祭りの記録
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